法人のお客様向けサービス

車を使っていない時間に、スタッフが駐車場に訪問して作業をします。
エンジンルームのオイルや冷却液、タイヤの溝・空気圧、外装チェック、清掃。カーシェアの車両等を数多く管理している適切なチェックで、安心・キレイな車に。

社用車の事故で問われる経営者の責任
未然に防ぐ為の対策は─コレカ！

月1回2,200円(税込)からのカー点検・清掃サービス。 既に数千台の車を定期的に管理点検しているから出来る低コストで安心な巡回サービスです。

オイル交換やタイヤ交換他、高級車の仕上げ、板金、代車の手配など、オプションにて柔軟に対応します。

※詳細は応相談。お車の車種により価格は変わります。また、状態により一部お受けできないオプション項目がございます

社用車管理 失敗レポート#01
A社では、社用車の管理を車を使う社員に任せきりにしていましたが、実態は定期点検といえるようなチェックは行っていませんでした。
慢性的にボディは汚れたまま使用していたことから、小さな傷や多少の違和感も放置したまま報告もなく。
そんなA社の社用車で、ある時事故を起こしてしまいます。

まさかの現実、本業でなく車の事故による責任・負担で会社が傾く？！

ブレーキ、タイヤ溝のコンディションが悪い状態で、運悪く事故が起きました。社用車の整備不良による事故は、経営者の責任が問われます。
社有車が問題になり刑事責任を問われる場合、会社・代表者・運転管理責任者等が処罰の対象です。行政責任を問われる場合、業種によっては事業停止、事業許可取消という処分があります。

社用車管理 失敗レポート#02
B社では、各車に管理表を置き、使用者が記入するルールにしていましたが、実際に状態を確認し注意するような体制はありませんでした。
社員の慣れからくる備品に対してのいい加減さや、実務が優先される中で車両管理が後回しにされる体質。
そんなB社の社用車から、急に煙があがりました！

膨れ上がる手間と修理費用。こうなる前に対策をしておけばよかった…。

原因はオイルがかなり減っていた事によるエンジンの焼きつきでした。修理費40万円と、さらに修理期間中のレンタカー代もかかりました…。
社員に車両の点検を任せ、その社員の実態を監督する体制を整えると、組織内の手間も時間も負担が増えてゆきます。